SERVICE
施工内容
匠の施工でおこなうことを、「土のお庭」と「ベランダ・コンクリート面」に分けてご紹介します。
施工でおこなうこと — 土のお庭の主な工程
人工芝の仕上がりは、芝そのものと同じくらい「下地」と「継ぎ目」で決まります。匠の施工は、見えなくなる部分こそ丁寧に行います。以下は土のお庭の工程です(ベランダ・コンクリート面は工程が異なります。次の項をご覧ください)。
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現地の状態確認
敷く場所の広さ、地面の状態、雨水枡や植木などの位置を確認し、配置と必要量を決めます。
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下地づくり(整地・転圧)
小さな起伏も仕上がりに影響するため、地面を平らに均して締め固めます。地面の状態に応じて砂などを補い、凹凸や高さを調整してから転圧します。枡の縁と地面に段差ができないよう細部まで整えます。
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防草シートの敷設
雑草対策の要です。端の処理と重ねしろをきちんと取り、隙間から雑草が生えないように敷き込みます。
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人工芝の敷設・継ぎ目処理
芝目を揃えて配置し、継ぎ目はジョイントテープで目立たないように処理します。端部やロールの耳の処理まで丁寧に行います。
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固定・仕上げ確認
周囲と継ぎ目を固定し、全体を清掃して、お客様と一緒に仕上がりを確認します。周囲や、風が巻き込みやすい通路付近などは、固定ピンを多めに打って補強する場合があります。
土のお庭の工程の詳しい内容(道具・寸法のめやす・写真つき)はDIY施工ガイドで公開しています。ご依頼の流れは「ご相談から導入まで」をご覧ください。
ベランダ・コンクリート面の主な工程
コンクリート面は、土のお庭と工程が異なります。整地・転圧や防草シートは行いません。固定の方法は、下地の状態や使う場所、将来の撤去・貼り替えのしやすさに応じて選びます(土の工程をそのまま当てはめることはできません)。
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清掃
コンクリート面のゴミやほこりを丁寧に取り除きます。汚れが残ると接着不良の原因になるため、固定前の清掃が重要です。
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仮置き・採寸・カット
芝目の向きを揃えて全体に仮置きし、障害物に合わせて隙間ができないようカットします。ロールの耳はカットしておくと継ぎ目がきれいに仕上がります。
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固定(全面接着/周囲を固定)
土のお庭のようなピン打ちは行いません。固定の方法は、下地・場所・将来の撤去や貼り替えの条件に応じて選びます。
施設の屋上などで、全面接着をご了承いただき、予算・施工条件が合う場合は、人工芝用の接着剤で全面を接着します。
住宅・賃貸・マンションのベランダなどでは、将来の撤去や糊残りを考えて、全面接着を避ける場合があります。その場合は、清掃した下地の周囲に両面テープを貼り、必要に応じてテープの上から接着剤を併用して、人工芝の接着を補強します。
どちらの方法がよいかは、現場を確認し、ご相談のうえ決めます。 -
排水への配慮
全面接着の場合は、主に人工芝の表面を流れる水を考えて納めます。周囲のみを固定する場合は、人工芝の下に入った水が抜けるよう、勾配の低い側などに水の逃げ道を設けます。周囲の両面テープを一部貼らず、固定を連続させないことで、排水の経路を確保する場合があります。
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風対策
風が当たって人工芝がめくれやすい箇所には、両面テープだけでなく接着剤を使って固定を補強する場合があります。補強の仕方は、現場の風の当たり方や下地の条件に応じて判断します。これ以外に共通の特別な対策は設けていません。
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継ぎ目の処理
継ぎ目は重ならないように突き付けて納めます。納まりの細かな調整は、商品の仕様に合わせて行います。
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仕上げ・清掃
全体を清掃し、固定と継ぎ目の状態を確認して完了です。
ベランダ・屋上は、防水層や排水など場所の条件によって、固定や水はけの確保の方法が変わります。最適な方法は現場によって異なりますので、施工前にお問い合わせからご相談ください。考え方の詳しい解説は「下地が土とコンクリートでどう違うか」の解説記事をご覧ください。
お手持ちの人工芝の施工・下地づくり(草刈り・整地)
他社製・ホームセンターでご購入の人工芝の施工や、草刈り・整地・下地づくりだけのご依頼は、専用ページでご案内しています。作業費20,000円(税別)から。実際の金額は面積・現場の状態・作業内容に応じてお見積もりします。
購入前のご相談
商品選び・必要数量の計算・DIYにするか施工を依頼するかのご相談(無料サポート)は、商品ページでご案内しています。
保証・アフターサポート
購入日または施工完了日から3年間の保証と、ご購入後のサポートは、専用ページでご案内しています。