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人工芝の下地は砂利でもいい?砂利の役割と注意点を解説

自宅の庭の仕上げ方法にはさまざまな選択肢があります。

例えば、真砂土、砂利、コンクリート、そして天然芝、人工芝などが代表的な方法で、それぞれに特徴があり、メンテナンスの大変さやコストも違います。

また、施工時には気づかないことも、生活送るなかで色々と気づくことも多く、「景観を楽しみたい」あるいは「お手入れを楽にしたい」、「子供たちにとって安全にしたい」といった理由で、違う仕上げ方法に変更するということはよくあるケースです。

砂利敷きの庭を人工芝に変更したいというケースなどもありますが、砂利に対して直に人工芝を敷くことはできるのでしょうか。 また、砂利の役割や注意点なども合わせて解説したいと思います。

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砂利とはなに?

まず「砂利」とは、一般的に2mm程度以上の岩石のことをいいます。

また、似ているものに「砕石」がありますが、これは破砕機を使用して小さく砕いたもののことをいい、おもに土木や建築用の資材として利用されます。

「砂利」と「砕石」を混同して解釈するケースもありますが、おもに「砂利」は自然につくられた角のない形状が特徴で、「砕石」は人工的につくられた角のとがった形状が特徴です。

砂利敷きの効果について

砂利敷きの施工は非常に簡単で、コストも比較的安くできます。

庭に砂利敷きを行うと、お手入れが楽になることや、透水性を高めるので水はけがよくなること、歩行時の音を利用した防犯対策ができることなど、さまざまな効果が期待できます。

さらに、雑草対策としての効果を期待して砂利敷きをするケースもあります。

ただし、いい加減な施工や、DIYで砂利をひいたというような場合、適切な雑草対策を施されておらず、砂利の下地となる部分で防草シートをしっかりと敷いていない、砂利の量が少なく、太陽光が土の部分まで入ってしまうということが原因で雑草は生えてくることがあるので注意が必要です。 庭への砂利敷きは、比較的コストを安く、生活を快適にするようなメリットを多く得ることができますが、適切な施工が行われることが重要なポイントとなります。

人工芝の下地は砂利でも大丈夫?

人工芝の下地は砂利でも問題ありませんが、条件があります。

また、砂利ではなく砕石を敷く場合についても合わせて解説いたします。

砂利の場合

砂利は角のない形状が特徴であるため、うまく締め固めることが難しく下地としては安定しにくいものになります。
目安として3cm以上の大きい砂利を使用している場合は、下地として機能することはあまり期待できません。
もし、大きめの砂利を敷き詰めた下地に人工芝を敷いた場合、歩行などの衝撃によって砂利が動き、同時に人工芝もずれてしまうかもしれません。

ただし、この方法は地面の高さが高くなるので、周囲の高さとのバランスを見て判断するということになるでしょう。

人工芝の施工後に上部からの衝撃に対して砂利が動かないようにできるかということがポイントとなります。
場合によっては砂利をすべて除去することが最善の策となることも考えられ、その場合は処分費が必要となることもあるので注意が必要です。

砕石の場合

砕石は土木や建物工事などで下地づくりによく利用される材料となります。
角がとがっているので、上部から転圧することで土にめりこみ、安定した下地としてそのまま利用できる可能性がありますが、砕石がどのような状態で使用されているかは家によって大きく異なります。
そのため、そのまま利用できるか、人工芝の下地を作る必要があるのか、判断が難しいため、専門家にそうだんすることをおすすめします。

コンクリート仕上げの場合には、下地として必ず砕石を敷いて転圧し、水平の状態をつくってからコンクリートを流し込みます。

しっかりと締め固めフラットな状態にすることが必要ですが、人工芝の下地に使用するものとしては非常に適しているといえるでしょう。

防草シートは必要?

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砂利や砕石の庭の場合でも雑草が生えているようなケースは防草シートを敷いた方がよいでしょう。

雑草対策は、完成後の余計な手間を省くためにも可能な限り行うことが重要です。
砂利や砕石をフラットな状態にならし終えたら、防草シートで覆い、そして人工芝の施工に移行します。

まとめ

人工芝の下地は砂利であっても砕石でもあっても、場合によって下地に時間をかけずに施工が可能ですが、砂利敷きとしっても、それぞれの家の庭ごとに大きく状況が異なります。

そして、下地の出来が人工芝の仕上がりに大きく影響します。

砂利敷きや砕石の庭を人工芝に変更する場合は、適切な準備と施工を行うことが重要なポイントとなりますので、専門家に実際の庭の状況を見てもらい、下地の加工がどのぐらい必要かなどをぜひ相談してみてください。

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