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幼稚園や保育園にも使用されるオリジナル人工芝【楽】

【楽】RAKU

最高の触り心地とクッション性を持った超高密度の人工芝で、幼稚園やドッグラン、キッズスペースなどでも使用されています。
小さなお子様も安心して外遊びを楽しんでもらえることから、人工芝を取り入れる保育園・幼稚園は近年増加傾向にあります。 こちらのページではそんな保育園・幼稚園への人工芝導入について、メリット・デメリットを詳しくご紹介します。

耐久性 7 ~ 10年

人工芝「楽」のアップの写真
LABISPORTテストに関するPDF資料の表紙
2017Labosport-FIFA基準
2550時間UVテスト合格通知書
SGS REACH規則の認証書に関するPDF資料の表紙
01704 SGS REACH規制 SVHC 173
種高懸念物質不検出認定書
楽の燃焼試験
楽燃焼試験

幼稚園・保育園に人工芝を敷くメリット

幼稚園・保育園に人工芝を敷くメリット

①お子様がけがをしにくくなる

人工芝は柔らかい素材でできているため、
お子様が遊んでいる際に万が一転倒しても衝撃を和らげ、けがをするリスクを抑えられます。

②服や部屋が土で汚れない

天然芝のように土や泥がつく心配がないため、お子様の服や保育園・幼稚園の室内が汚れず、清潔さを保つことができます。

③グラウンドの管理が楽になる

人工芝は手入れが比較的簡単であり、天然芝に比べて管理の負担が軽減されます。草刈りや雑草の処理などの作業が少なくて済み、維持管理が容易になります。

④きれいなグラウンドでお子様も遊びやすくなる

人工芝はいつも美しい緑の景観を提供し、お子様に快適な遊び環境を提供します。また、雑草や害虫の発生を抑えることもでき、清潔な状態を保つことができます。

幼稚園・保育園に人工芝を敷くデメリット

幼稚園・保育園に人工芝を敷くデメリット

①初期費用がかかってしまう

人工芝を導入するには、施工作業や材料の購入などの初期費用がかかります。特に広い面積をカバーする場合は、費用が高額になる可能性がありますが、一度敷くと今後の手入れも楽になります。

②品質が悪い人工芝だとすぐに劣化の可能性がある

人工芝は手入れが比較的簡単であり、天然芝に比べて管理の負担が軽減されます。草刈りや雑草の処理などの作業が少なくて済み、維持管理が容易になります。

幼稚園・保育園での施工事例

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【楽】のこだわり

こだわり
29,400/㎡という超高密度にすることにより、
これ以上ない起立性やクッション性を確保
楽のアップ

人工芝の芝葉は長ければ長いほどクッション性が良いと思われている方も少なくありません。確かに同じ品質の人工芝であれば、芝葉は長い方がクッション性は上がります。しかし、芝葉だけが長いと葉自体の重さですぐに倒れてしまいます。その為、人工芝は長さよりも芝葉の密度(芝葉の数)が重要です。芝密度とは1m×1mの中にどれだけの芝葉の縫い目(芝葉の数)があるのかという事で、数字で表されます。(例えば10,000/㎡という密度の場合、1m×1mの中に10,000個の縫い目があるという意味です)

ホームセンターの安価な人工芝で13,000/㎡前後、高品質な人工芝として扱われているものでも17,000/㎡前後です。 しかし、弊社の【楽】はなんと『29,400/㎡』という超高密度を実現致しました。これにより、他に類を見ないクッション性と起立性で、高齢者やお子さん、ペットを怪我から守ります。最近は裸足保育として、幼稚園などでも裸足で行う授業が増えていますが、弊社の人工芝はクッション性が高いため、裸足で走り回って、もし転倒した場合でも怪我をしにくく、またチクチク感がなくふっかふかなので子供達からも大人気です。

こだわり
芝葉を少し細目にし、さらに芝葉の形をC型に作ることにより 最高の手触りに!!
楽のC型

人工芝は手や足で触れるだけでなく、寝そべったりすることも多々あるため、出来るだけチクチクせず、柔らかい肌触りの芝葉が良いと思われます。しかし、昔のような短冊形の形状の芝葉だと触り心地は良いものの、すぐにぺったんこに倒れてしまいます。逆にリアル人工芝として売られている人工芝の主流の形状であるV型の芝葉だと、起立性は高いものの、とてもチクチクして寝そべってなどいられません。また、通常は芝葉の幅を細くすると、手触りが柔らかくなる反面、ぺったんこに倒れてしまいやすくなり、耐久性にも影響が出てしまいます。

しかし、弊社の【楽】は今までにない29,400/㎡という超高密度であるがゆえに、芝葉の幅を通常より細く作ることが可能になり、また、短冊形とV型の良いとこ取りと言われるC型の芝葉形状にすることにより、起立性は保ちつつもとても柔らかく触り心地の良い芝葉になりました。

こだわり
縮れた枯葉を通常より上に出すことによって、リアルな見た目を手に入れました。

人工芝の密度を上げると、ストレートの芝葉の緑色が強調され、サッカー場のフィールドのような雰囲気になってしまいがちです。それを防ぐためには枯れ葉を上まで上げるなどして、枯葉の茶色もしっかり見せる必要があります。

しかしこれまでの人工芝では、縮れた枯葉を上まで出すことは耐久性の低下につながるために出来ませんでした。(枯れ葉が上まで上がると、ストレートの芝葉の根元をしっかり支えていた部分に隙間が生じ、芝葉が倒れやすくなります)

しかし、29,400/㎡という超高密度になったことにより、枯葉を通常より上げる事が出来るようになり、 よりリアルな超高密度の人工芝が完成しました。

極と楽に共通する特徴

耐久性の高いポリウレタン加工に変更

裏のコーティング

通常、人工芝の裏面に使用されているのはSBR加工ですが、特別にポリウレタン加工に変更してあります。これによって格段に耐久性がアップしました。

マットを2重にして耐久性アップ

マット2枚

芝葉を縫い付けるためのマットを2重にすることにより、芝葉の抜けを最小限に抑え、また紫外線からのダメージも防ぎます。これにより耐久性がUPいたしました。

等間隔に水抜き穴を配置

水抜き穴

等間隔に水抜き穴をあけ、効率よく排水がおこなえるようにしています。これにより雨の際でも水はけを良くし、水たまり防止や芝葉の乾燥を早めます。

抗菌・防臭加工

カビや菌の発生を抑えるための加工を施しました。また、人工芝には天然芝のようなニオイを分解するバクテリアが存在しません。

それを補うために【Ag加工】を施し、嫌なニオイをつきにくくしてあります。

静電気抑制加工

冬の時期に多い静電気。人口芝の大きなデメリットは、その静電気を溜めやすいということです。そこで、静電気の発生を抑える加工を施しました。

※抗菌・防臭加工、および静電気抑制加工は、ニオイや菌、静電気を完全に抑えられるわけではありません。

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こんな人にオススメ!
  • 子供を安全にお庭で遊ばせたいという方
    弊社の人工芝はクッション性が高いので、子供がもし転んでもケガをしにくく、また夏にプールで遊ぶ際も人工芝の上を裸足で走り回っても痛くありません
  • ドッグランとして使用したい方。
    犬が人工芝の上で跳んだり走り回ったりを繰り返しても芝葉が倒れにくく、またクッション性が高いので衝撃から犬の足を守ることができます。
  • 高齢者施設などのリハビリスペースに使用したい方
    クッション性が高いため、高齢者施設のリハビリスペースなどでも使用されています。特に裸足で歩くと足の裏にほどよく刺激が伝わるために、脳などにも良い刺激があると言われています。

【楽】について

芝葉の長さ28mm
芝葉の形状C型
密度29,400/m²
色数全4色
  • 通常、安価な人工芝で10,000~14,000/㎡程度、高級人工芝として 超高密度と謳っている物でも16,000~19,000/㎡程度です。
    (密度とは1㎡辺り芝の縫い目が 何個あるかという数字で、数字が大きい方が高密度で耐久性やクッション性が高くなります)
  • メーター単位の販売も可能です。お気軽にご連絡ください。

【楽】の価格

通常価格: 97,000円 / 20m²(税別)

クレジットカードでのお支払いも可能です

使用可能なクレジットカード一覧

対応エリア

日本地図

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三河地方(岡崎市、碧南市、刈谷市、豊田市、安城市、西尾市、知立市、高浜市、みよし市、幸田町、豊橋市、豊川市、蒲郡市、新城市、田原市、設楽町、東栄町、豊根村)

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